GoogleにおけるPageRankの概念


   11月 02

PageRankはあくまでひとつの指標

Googleの最大の特徴は「PageRank」という技術です。

この技術によってGoogleは一度参照したページすべてに11段階の評価を与えています。

11段階評価のうち、「10」が最も人気度が高いページで、「0」が最も人気が低いページといえます。

よく“サイトランキング”というのをネット上で見かけますが、それはサイト全体にランクをつけて、サイトランキングに表示するというものです。

この場合のシステムはあくまでサイトのランクですが、Googleはあなたのサイトにあるそれぞれのページに対してランクを与えます。

ですのでトップページがPageRank5で、お申し込みページはPageRank3、そして商品ページはPageRank2などと言うように、それぞれ違ってきます。

Googleは、どんなページも1つの同じページとして捉えており、分け隔てがありません。

Googleがページ単位で物事を見ているというのはとてもユニークな発想です。

なぜなら、ネットユーザーの多くは各ページを細かく評価するというよりは、「あのサイトは面白い」「このサイトはつまらない」というように、サイト単位で考えるからです。

PageRankは誰でもGoogleのサイトから「Googleツールバー」をダウンロードし、ブラウザにインストールすれば知ることができます。
(翔泳社のSEO書籍より)

ページランクとSEOの関係を履き違えている人がたくさんいるようですが、ページランクが高いからといって検索で上位に表示されるとは限りません。

もちろん“被リンク”が多い、もっと正確に言えば「リンクポピュラリティが高い」状態であればページランクは上がりますんで、必然的に検索順位はある程度高いとは思いますが・・。

ページランクを上げることがSEO対策である、というのは完全に間違いです。

本日2010年4月3日、Googleページランクの更新があったそうです。

Twitter情報なんですが、本当にいろんな情報が入ってきて便利だなと思いますね。

まあしかしこのページランク、もはや廃止してもいいのでは・・・とさえ思いますけど。

Google社側も存在の意味を懸念視しているぐらいですから、変にそこにこだわる人を減らす意味でも必要ないと私は思います。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.